1976-02-12 第77回国会 参議院 文教委員会 第3号
こんな問題になっているときに、何で一体委員長理事打合会はこんな短い時間でこういう問題をやるだね。ぼくは異議があるよ、そんなようなやり方は。本当の意味の国民にこたえるゆえんじゃないじゃないかね、こんな短い時間で。この重大な問題になっているときに、ごたごたごたごたしているときに、何で一体そんな短い時間でこんなことをやらせるだね。
こんな問題になっているときに、何で一体委員長理事打合会はこんな短い時間でこういう問題をやるだね。ぼくは異議があるよ、そんなようなやり方は。本当の意味の国民にこたえるゆえんじゃないじゃないかね、こんな短い時間で。この重大な問題になっているときに、ごたごたごたごたしているときに、何で一体そんな短い時間でこんなことをやらせるだね。
そういう意味でこれはひとつ、私は決して委員長、無理言っていると思いませんので、局長はおおむね三年間ぐらいの経過措置がある、こういう答弁だし、しかも私の聞いたところでは開銀が動員できる、こういう話も聞いておるわけですから、これひとつ後ほど委員長理事打合会で、もうちょっと責任者との間できちんと話をまとめてください。
私は今日まで、委員長理事打合会におきまして、ただの一度も残余の法案を二十四日までの会期内に議了しないと申し上げたことはございません。これは各理事の方も御了承賜われることだと存じております。
これはおのずから質疑の中でいろんな問題が解明もされていくわけなんだから、だからその委員長・理事打合会できめたら一切がっさいそうでなければならぬということならば会議にはならぬ。審議を進めながら問題点が出てくる、解明していくのが会議ですよ。
委員長・理事打合会はどういう決定をされたか聞いておりません。そこで私は、おおむね二点について、すみやかに理事打合会で答えを出してもらいたい。 その第一は、港湾法審議の際に、毎週火木二日の審議に対し、前の火曜日の午前中は一般行政調査、午後及び木曜日は法案審議、こういうことで話がまとまっておりました。
なるほど四月の中旬にこの委員会にかかりながら、自後は慣例に従い、委員長・理事打合会の決定に従って、きわめて自然な状態で私どもは法案の審議に当たっておりますから、何か会期末が迫っておるということは、きょう議了した法案を、いかにも社会党以下野党が、意図的に遷延せしめたような印象に私は受け取ったのであります。そういうことはない。むろん運賃二法についてもそういう意図を毛頭持つものではない。
○鶴園哲夫君 質問に入ります前に、先ほど昌頭に委員長のほうから、総理府総務長官のこの委員会に出席しないことについて説明がありまして、それに対して副長官のほうから御説明があったわけですが、これはけさほど長い時間かけて委員長理事打合会で種々論議になったのでございますから、特にまた発言をする必要もないかと思いますけれども、ですが、先ほど委員長も話しがありましたように、この八月十九日に内閣委員会を開くことについては
したがって、委員会散会後、委員長理事打合会でもお開きになりまして、ただもうこれで終わるのか、あるいは何かの処分をするのか、ことばを詰めて言いますとね、そういったようなことを私は委員長理事打合会で御協議いただきたい。これは要望ですから、ぜひそのようにお取り計らいをいただきたいと思います。
○木村美智男君 これは、ちょっとこの問題は、座ったままでたいへん恐縮ですが、委員長、意のあるところをいま述べられて、少なくともできるだけ質問に間に合うように取り計らうという立場が表明をされましたし、いろいろ答弁をされる政府の関係のほうもせっかくお見えでありますから、委員長・理事打合会で善処していただいて、早急に資料を提出していただくということで、他の質問に入らしていただきます。
ですから、これは委員長理事打合会でおはかり願いたいと思いますが、必要に応じて宮澤企画庁長官にも出席してもらうと、当時の事情と現在の協定と照らし合わせてより以上調べることができると思っております。
したがいまして委員長としては、今後の本委員会の運営について、後刻委員長・理事打合会をもちまして協議をいたしたいと思います。 したがいまして、十二時四十分まで暫時休憩をいたします。 午前十一時五十六分休憩 —————・————— 午後一時開会
もう少し明確にしないと、委員長理事打合会にまかせるといっても、何をやろうというのです。
だから、いまさらのように予算委員会の委員長理事打合会でことさらに見解の統一をしなければならぬという、そういう性質のものじゃないでしょう。
これはひとつ私のお願いですが、これ、あとで委員長理事打合会で検討していただいて、やっぱり社会増、急激な児童生徒の増加に伴う、中小都市だけではなくて大都市もそうですが、非常に校地取得に困難しているという現状にかんがみての問題の集約提起というものをぜひお願いしたい。これは要望です。
ですから、その点で、あらかじめ質疑通告の順にやるのだということになれば、そういう点についてはひとつ、質疑がございますかどうかということについて、あらかじめ委員部を通してやはり各委員に聞いて、それに対して質疑通告があったらそれをどういうふうにしていくかということは、委員長、理事打合会でやってもらってけっこうだ。
○委員長(森中守義君) これは、お答えいたしますが、さきの通常国会並びに臨時国会以降委員長理事打合会の決定に基づいてそういう措置を慣例としてとるようになりました。今回もそのような先例にならって、こういう措置をとったわけであります。
○委員長(松澤兼人君) ただいま大倉君から御提案がありました都内の現場の視察等は、また委員長理事打合会で御相談いたしまして、適当の日を選んでそういうことをしたいと思います。
この委員会は、委員長理事打合会において発言順序をきめ、そうして円満に議事日程まできめて、円満に運営をされてきているわけであります。いま委員長所用のために、私が委員長代理をいたしておりますけれども、この委員会で発言を押えてどうしたということはありません。委員長理事打合会できめて、円満に進めてきていることをここではっきりと申し上げておきます。
初めに、委員長理事打合会の結果について御報告いたします。 本日の委員会においては、昭和二十二年以前の郵便年金契約に関する特別措置法案に対する質疑を行なうことになりましたので、御了承願います。 —————————————
そういう方向をきめておいて、具体的なことは、委員長理事打合会におまかせする、そうしてきょうは田中君の質問に入ってもらう、こういうふうなことはとれないですか。
○委員長(藤田進君) 趣旨をお尋ねしますが、いまのあなたの御質疑に入られる予定で委員長理事打合会を開いてきめたわけですが、その質疑に入る前に理事会を再度招集してくれ、こういう要望ですか。